
※募集終了※【新講座】アスリート栄養コンディショニング講座 開講
注目の「栄養コンディショニング」
アスリートが良いコンディションを保つために、身体へのケアは欠かせません。
筋肉をゆるめる。疲労を取り除く。リカバリーを促す。
AAC協会でもこれまで、アスリートアロマコンディショニングを通して「身体の外側から整える」ための手技やケアの知識と技術をお伝えしてきました。
しかし、どれだけ身体を整えても、その身体をつくり、回復させるための材料が不足していれば、十分なコンディショニングにはつながりません。
そこで必要になるのが「栄養」です。
「ケアで身体を整える」
「栄養で身体をつくる」
この両方からアスリートの身体を考えていくのが、AAC協会が提案する「栄養コンディショニング」です。
今回、その考え方を体系的に学ぶ全8回の「アスリート栄養コンディショニング講座」を開講します。
栄養×身体の仕組みを学ぶ「実践型」の講座
この講座で大切にしているのは、栄養やレシピの知識を増やすことだけではありません。
同じ年齢、同じ競技であっても、体格、成長段階、練習量、生活環境、そして現在の身体の状態によって、必要な栄養は変わります。
だからこそ、
「なぜ、この栄養が必要なのか」
「今、この選手には何が必要なのか」
を自分で考え、判断できる力を身につけることを目指します。
そのため本講座では、栄養学だけでなく、生理学や身体のメカニズムを一緒に学びます。
身体がどのように成長するのか。
食べたものがどう消化・吸収されるのか。
運動によって身体の中で何が起こるのか。
疲労や回復、ケガ・故障と栄養がどう関係するのか。
身体の仕組みを理解したうえで栄養を考えるからこそ、毎日の食事や実際のサポートに活かせる知識になります。

「探す・迷う」から「考える・判断できる」へ
今はSNSやインターネットを開けば、スポーツ栄養に関するさまざまな情報が見つかります。
「身体を大きくするには何を食べればいい?」
「試合前は何を食べる?」
「プロテインは必要?」
「疲労回復には何がいい?」
「ケガを繰り返すとき、食事でできることは?」
そのたびにレシピや情報を探し、「これで合っているのかな」と迷うのではなく、身体と栄養の基本を理解して、目の前の選手の状態に合わせて自分で考えられるようになる。
それが、この講座で身につけていただきたい力です。
スポーツをするお子さんを支える保護者の方はもちろん、アスリートをサポートしている方、セラピストや施術家など身体のケアに携わる方にも活かしていただけます。
講師は、30年以上スポーツ栄養の現場に立つ坂元美子先生
あのイチロー選手にも栄養指導
講師を務めるのは、神戸女子大学 健康スポーツ栄養学科 准教授・管理栄養士の坂元美子先生。
1995年よりスポーツ栄養の現場で活動し、オリックス・ブルーウェーブでは球団専属管理栄養士として、イチロー選手らの食事管理を担当。
その後も、サントリーサンバーズ、INAC神戸レオネッサをはじめとするプロスポーツから、高校・ジュニアなどの育成年代まで、幅広いスポーツ現場で栄養指導に携わってこられました。
現在も現役Jリーガーへの栄養指導を行う一方、大学では次世代のスポーツ栄養指導者を育成。成長期スポーツ選手の体づくりやスポーツ障害予防に関わる栄養について研究されています。
さらに、スポーツの現場だけでなく、さまざまな講演や栄養教育にも携わり、幅広い世代に「身体と栄養」の大切さを伝えています。
プロのトップレベルから成長期の選手、そして日常の健康まで。
長年、さまざまな身体と栄養に向き合ってきた坂元先生だからこそ伝えられる「栄養コンディショニング」を学びます。
▼坂元美子先生からのメッセージです。
栄養を初めて学ぶ方も大丈夫です
「栄養の勉強をしたことがない」
「生理学と聞くと、少し難しそう」
「専門的な知識がなくてもついていける?」
そんな方にも学んでいただける講座です。
この講座の目的は、難しい専門用語を覚えることではありません。
身体の中で何が起きているのかを一つずつ理解しながら、それを実際の食事やコンディショニングにどうつなげていくのかを学んでいきます。
これまで栄養を専門的に学んだことがない方も、全8回を通して基礎から段階的に学びながら、
「調べないと分からない」から、
「自分で考えられる」へ。
そして、
「これでいいのかな」から、
「今はこれが必要」と判断できるようになることを目指します。
これから栄養について考えていくための「土台」をつくる講座です。
ぜひこの機会に、大切な人の力になれる、新しい知識を身に着けてけてくださいね。
【講座概要】
開催日程
第1回:10月5日(月)20:00〜21:30
第2回:10月19日(月)配信開始
第3回:11月2日(月)配信開始
第4回:11月16日(月)配信開始
第5回:11月30日(月)配信開始
第6回:12月14日(月)配信開始
第7回:12月21日(月)配信開始
第8回:1月18日(月)20:00〜21:30
※第1回・第8回はZoomライブで開催します。
※当日参加できない方も、録画(見逃し配信)でご視聴いただけます。
※第2回〜第7回は動画配信となります。
※すべての動画は2027年1月31日までご視聴いただけます。
受講料
88,000円(税込)
【全8回で学ぶ内容】
第1回
「その栄養情報、本当にわが子や選手にも当てはまる?」
〜一人ひとりに必要なエネルギー量とPFCバランスを考える〜
・自分の子ども・選手に必要なエネルギー量を実際に計算
・PFCバランスを「割合」ではなく「必要量(g)」で考える
・アスリートにとって糖質が重要な理由
・5大栄養素の基本
・毎日の食事を「にじ色」で考える方法
第2回
「将来活躍できるかは成長期の『食べる力』で決まる」
〜アスリートだからこそ育てたい消化・吸収できる身体の土台〜
・成長期に身体の中で何が起きているのか
・内臓を育てるという考え方
・噛む・消化する・吸収する力
・プロテインなど補助食品との付き合い方
・固形物から栄養を摂る大切さ
・味覚と食べる力
・香りを活用した食欲へのアプローチ
第3回
「『身長を伸ばしたい』『身体を大きくしたい』は叶う?」
〜筋肉と骨を育てる成長ホルモンとアミノ酸、身体づくりの戦略〜
・成長ホルモンが分泌されるタイミング
・筋肉をつくるアミノ酸プールの考え方
・タンパク質を3食に分けて摂る理由
・補食に糖質が必要な理由
・身体づくりと睡眠
・睡眠をサポートするアロマの活用
第4回
「試合で100%の力を出すために」
〜前日・当日・直前・試合中の食事を完全整理〜
・試合前日の食事
・当日の食事を摂るタイミング
・おにぎり、バナナ、ゼリーなどの使い分け
・GI値と消化の考え方
・水分補給
・緊張して食べられないときの工夫
・香りや呼吸を使った試合前のコンディショニング
第5回
「『疲れを翌日に残さない』リカバリー栄養術」
〜試合後の回復を早める食事と補食〜
・運動後の身体で起きていること
・グリコーゲンと疲労回復
・試合・練習後、いつ栄養を摂るのか
・糖質+タンパク質の考え方
・エネルギー不足と身体への影響
・イライラや集中力と栄養の関係
・リカバリーをサポートするアロマ
第6回
「故障・ケガを防ぐための身体づくり」
〜身体にかかる負担に合わせた栄養の考え方〜
・ケアだけでは補えない「身体をつくる材料」
・栄養不足と故障の関係
・炎症と栄養
・酸化ストレスへの考え方
・疲労骨折と栄養
・スポーツ貧血
・身体の修復に必要な栄養
・回復をサポートするアロマ
第7回
「少食、好き・嫌いを解決する食事と補食の工夫」
〜発想の転換で広げる選択肢とにじ色レシピの活用〜
・一度にたくさん食べられない選手への考え方
・食事回数を増やす工夫
・ゼリー飲料などの活用
・不足しているものから補食を考える
・好き嫌いとの付き合い方
・「にじ色」で考えるレシピ
・香りと食欲の関係
第8回
「今、わが子やサポート選手に本当に必要な栄養サポートは?」
〜ケーススタディで考える、栄養コンディショニング実践編〜
最終回は90分のライブ講座。
実際のケースをもとに、これまで学んだ知識を使って「今、この選手には何が必要なのか」を考えていきます。
ケース例:
・朝起きるのが苦手で疲労が抜けにくい、中学生女子の長距離選手
・疲労骨折を繰り返し、通学時間も長い男子サッカー選手
どんな栄養が不足しているのか。
どこから見直せばいいのか。
食事や補食をどう組み立てるのか。
食事だけを見るのではなく、練習、睡眠、生活リズム、身体の状態なども含めて考えます。
第1回〜第7回までの学びをつなげ、「知っている」から「考えて使える」へ。
坂元先生が実際に関わってきた選手の事例なども交えながら、栄養コンディショニングを実践する力を身につけます。
質疑応答の時間も設けます。
【講師プロフィール】
坂元 美子(さかもと よしこ)先生
神戸女子大学 健康スポーツ栄養学科 准教授
管理栄養士
内閣府承認 日本スポーツコーチ&トレーナー協会 理事長
1995年よりスポーツ栄養の現場で活動。
プロ野球チーム「オリックス・ブルーウェーブ」では専属管理栄養士として、イチロー選手らの食事管理を担当。
その後も、サントリーサンバーズ、INAC神戸レオネッサなどのプロスポーツをはじめ、京都橘高校サッカー部、日ノ本学園高校女子サッカー部、須磨翔風高校野球部、ひょうごジュニアスポーツアカデミーなど、プロ・アマを問わず幅広い年代・競技で栄養指導に携わる。
現在も現役Jリーガーへの栄養指導を行うなど、第一線で活動を続けている。
神戸女子大学では次世代のスポーツ栄養指導者を育成するとともに、成長期スポーツ選手の体づくりとスポーツ障害予防につながる栄養について研究。スポーツに限らず、「食と栄養」を通して健康的な身体と生活をつくることの大切さを幅広く伝えている。
主な著書
・『スポーツ・健康栄養学』(化学同人/編著)・『応用栄養学 栄養マネジメント演習・実習』(医歯薬出版株式会社/共著)
お申込み
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=== AAC協会について ===
一般社団法人アスリートアロマコンディショニング協会(AAC協会)は、アロマやマッサージオイルを用いたケアで、スポーツを頑張る人のコンディショニングを支える活動を行っています。
プロスポーツ選手やトップアスリートをはじめ、さまざまなスポーツ現場でのケアに携わるとともに、その知識と技術を実践できる「アスリートアロマトレーナー(AAT)」を育成し、講座やセミナーの受講生は4,000名を超えています。
また、各分野の専門家と連携し、栄養・睡眠・入浴なども含め、スポーツにおけるコンディショニングの普及に取り組んでいます。





